全国の宅地価格指数が12年連続で下落 日本不動産研調べ
日本不動産研究所は12月1日、市街地の宅地価格の推移を表す市街地価格指数調査の結果を発表した。それによると、9月末時点の全用途平均指数は全国が12年連続、6大都市も13年連続の下落となった。
全国の全用途(商業地、住宅地、工業地)平均指数は77.6で、前期(2003年3月末時点)に比べ4.4%下落した。用途別指数を見ると、商業地が69.6(同5.4%下落)、住宅地が84.4(同3.3%下落)、工業地が81.0(同4.5%下落)だった。
6大都市(東京区部、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸)の全用途平均指数は73.8で、前期比4.2%下落だった。用途別では、商業地が69.4(同3.7%下落)、住宅地が81.9(同3.4%下落)、工業地が70.4(同5.6%下落)だった。
今後半年間の全国の地価変動率は、商業地が5.1%、住宅地が2.9%、工業地が4.2%でそれぞれ下落する見通し。













