オフィス賃料、東京圏では下落幅が拡大 日本不動産研調べ
日本不動産研究所は12月1日、9月末時点のオフィスと共同住宅の賃料を調査した「全国賃料統計」を発表した。2000年を100とした全国の賃料指数はオフィスが91.0(前年比3.7%下落)、共同住宅が96.5(同1.4%下落)で、オフィスは下落幅が若干拡大し、共同住宅は前年並で弱含みとなっている。
都市圏別に見ると、オフィスの賃料指数は東京圏94.2(同3.2%ダウン)、大阪圏83.6(同5.6%ダウン)、名古屋圏98.7(同0.8%ダウン)、3大都市圏以外のその他地域90.9(同3.2%ダウン)だった。東京圏、名古屋圏では下落幅が拡大したが、大阪圏、その他は下落幅が縮小した。
また、共同住宅は東京圏97.1(同1.3%ダウン)、大阪圏93.3(同2.1%ダウン)、名古屋圏98.7(同0.1%ダウン)、その他97.0(同1.3%ダウン)だった。全圏域ともほぼ前年並みの下落幅だった。













