首都圏マンション、新規発売戸数が増加に転じる 不動産経済研調べ
不動産経済研究所(東京都新宿区、角田勝司社長)は12月15日、11月の首都圏マンション市場動向を発表した。それによると、マンションの新規発売戸数は都区部での供給が大幅に増加したことから、首都圏全体の供給数も増加となった。
新規発売戸数は前年同月比15.0%増の8970戸だった。新規発売戸数に対する契約戸数は6900戸で、月間契約率は76.9%(同3.0ポイントアップ)だった。1戸当たり価格は4120万円(同5.2%上昇)、1平米当たり単価は55.8万円(同8.8%上昇)。10月末現在の繰越販売在庫は前月比末582戸増の9021戸だった。
地域別に見ると、発売戸数は東京都区部4264戸、都下883戸、神奈川県2134戸、埼玉県1245戸、千葉県444戸だった。1戸当たり価格は東京都区部4594万円、都下3858万円、神奈川県3892万円、埼玉県3235万円、千葉県3663万円、1平米当たり単価は東京都区部68.0万円、都下47.1万円、神奈川県49.2万円、埼玉県42.7万円、千葉県41.8万円だった。













