札幌、仙台のオフィスビル空室率が改善 三鬼商事調べ
三鬼商事が12月12日に発表した札幌、仙台ビジネス地区オフィスビル最新状況によると、11月・札幌のオフィスビ空室率は2カ月連続、仙台は4カ月ぶりに改善した。
札幌ビジネス地区のオフィスビル空室率は前月比0.30ポイント改善の12.34%だった。駅前通・大通公園地区、北口地区での館内増床の動きや駅東西地区での中小型テナントの動きが見られるなど、札幌地区全体の募集面積が減少したため。
仙台は同0.39ポイント改善の13.17%だった。県庁・市役所周辺地区などでリストラに伴う解約の動きが見られたが、一番町周辺地区で大型需要や館内増床の動きがあり、駅前地区でも新築大型ビルの成約が見られるなど、仙台地区全体では募集面積が減少した。













