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近畿圏のマンション新規発売戸数が3カ月ぶりに増加 不動産経済研調べ

 不動産経済研究所(東京都新宿区、角田勝司社長)は12月15日、11月の近畿圏マンション市場動向を発表した。それによると、新規発売戸数が3カ月ぶりに増加した一方で、販売在庫も5カ月ぶりに増加した。
 新規発売戸数は前年同月比7.7%増の3576戸だった。新規発売戸数に対する契約戸数は2662戸で、月間契約率は74.4%(同2.6ポイントアップ)だった。11月末現在の販売在庫数は前月比188戸増の5911戸。
 価格は1戸当たり価格が3105万円(前年同月比0.9%下落)、1平米当たり単価が44.1万円(同6.0%上昇)だった。
 地域別に見ると、発売戸数は大阪市部1438戸、大阪府下972戸、神戸市部387戸、兵庫県下435戸、京都市部95戸、京都府下138戸、滋賀県58戸、奈良県53戸。和歌山県の発売はなかった。1戸当たり価格は大阪市部2830万円、大阪府下3220万円、神戸市部3481万円、兵庫県下3522万円、京都市部3356万円、京都府下2812万円、滋賀県2763万円、奈良県2951万円で、1平米当たり単価は大阪市部50.8万円、大阪府下39.6万円、神戸市部42.8万円、兵庫県下44.9万円、京都市部45.3万円、京都府下36.1万円、滋賀県36.3万円、奈良県30.7万円。

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