11月の住宅着工数、3カ月ぶりに減少 国交省
国土交通省が発表した11月の建築着工統計調査報告によると、新設住宅着工戸数は9万8399戸で、前年同月比0.3%減少した。
利用関係別では、持家が2万8349戸(前年同月比5.6%減)で4カ月ぶりの減少となった。公庫融資による持家は、3050戸(同10.9%減)で46カ月連続の減少。民間資金による持家も、(同3.9%減)で49カ月ぶりに減少した。これは「12月に切れることになっていたローン減税の適用期間について議論されていた時期だったので、様子見だったのではないか」(担当者)という。
また、貸家は4万930戸で(同1.6%減)5カ月連続の減少となった。
一方、分譲住宅は2万8532戸、(同7.4%増)で3カ月連続で増加した。そのうちマンションは1万8064戸(同8.8%増)で4カ月ぶりに増加に転じた。一戸建ては1万276戸(同4.4%増)で12カ月連続の増加。













