12月の流通市場、中京・近畿・福岡は好調な市況を維持 ミサワMRD調べ
ミサワMRDは12月25日、12月の不動産流通市場動向調査結果を発表した。それによると、首都圏宅地市場は年末の不需要期もあり市況は低下している様子がうかがえたが、中京圏・近畿圏・福岡圏宅地市場は好調な市況となった。
首都圏の宅地市場は引合件数の「増加」回答が前月比11.7ポイントダウンの17.5%、成約件数でも「増加」が同10.1ポイントダウンの大幅減となり、市況の低下ががうかがえる。
中京圏の宅地市場は引合件数の「増加」29.2%(同0.2ポイントダウン)、「減少」14.3%(同7.1ポイントアップ)と、「減少」回答が増加したものの、増加傾向を維持しており、引き続き好調な市況となっている。
近畿圏の宅地市場は引き合い件数の「増加」が同0.3ポイントアップの23.8%、「減少」が同6.0ポイントアップの21.3%と、増加傾向が続いており、好調な市況がうかがえる。
福岡圏の宅地市場は引合件数の「増加」が同6.0ポイントアップの17.1%、「横ばい」も同2.9ポイントアップの82.9%と好調な市況が持続している。













