一緒に暮らしながらも、独立性は確保 住文化研究協議会の「家族と住生活アンケート」
住文化研究協議会はこのほど、夫婦や両親、子供との関係などの意識を調査した「家族と住生活に関するアンケート」の結果を発表した。同調査は、首都圏在住の20~60歳代の男女を対象にアンケートを行ったもので、アンケート回収数は1173件(回収率58.7%)。調査期間は2003年11月28日~12月15日。
それによると、「家族は一緒に暮らすべきか」との問いには、「まったくそう思う」「まあそう思う」回答が93.2%を占めた。その一方で、「個室は必要か」との問いには、61.8%が「必要」と回答し、家族は一緒に暮らすべきだが家族同士でもプライバシーは尊重すべきであるという意識を持つ人が多いという結果となった。
また、家族と過ごす時間に関しては、「休日は家族との時間を作るべきか」との問いには、「まったくそう思う」「まあそう思う」あわせて80.0%を占めた。一方では、「家族との時間を犠牲にしても自分のために時間を割くことは必要か」との問いには「まったくそう思う」「まあそう思う」あわせ72.5%を占め、家族イベントは大切だが自分時間も大切にしているという結果となった。













