住宅地価格、首都圏など4都市圏で地価上昇 MRD調べ
ミサワエムアールディは1月15日、8都市圏の住宅地価格の調査結果を発表した。調査時点は2003年12月1日。それによると、全圏域でマイナス変動となったものの、首都圏、近畿圏、中京圏、福岡・北九州圏では下落幅が縮小し、地価の上昇が見られた。
年間変動率は首都圏マイナス6.4%(前回調査比0.8ポイント改善)、近畿圏マイナス8.4%(同1.4ポイント改善)、中京圏マイナス6.3%(同0.3ポイント改善)、福岡・北九州マイナス5.1%(同1.0ポイント改善)、札幌圏マイナス7.5%(同0.4ポイント悪化)、仙台圏マイナス7.6%(同1.1ポイント悪化)、広島圏マイナス8.8%(同0.7ポイント悪化)、新潟圏マイナス8.4%(同0.1ポイント悪化)だった。首都圏の都心部や中京圏の豊田市、福岡・北九州市の福岡市中心部、札幌圏域の地下鉄沿線などでは、値ごろ感のある分譲マンションや一戸建てに需要が集まったことなどから地価上昇が見られた。一方、割高感の残る地方都市中心部や街並み環境の劣った地域などでは、前回に引き続き、地価の大きな下降が見られた。













