東京23区、主要5区のオフィスビル空室率がともに改善 生駒DSS調べ
生駒データサービスシステムは1月19日、2003年12月期の賃貸オフィスマーケット動向を発表した。 それによると、オフィスビル空室率は東京23区が6.9%、東京主要5区が7.0%で、ともに前期比0.1ポイントの改善だった。大型ビルの新規供給がなかったことに加え、今期以前に竣工した新築大型ビルを中心にテナントの動きが活発で空室在庫が減少したため。
1坪当たりの募集賃料は、東京23区が1万3480円(同0.7%下落)、主要5区が1万3960円(同0.9%下落)だった。
また、東京Aクラスビルの空室率は6.4%(同2.2ポイント改善)で、2期連続で改善となった。新規供給がなかったことに加え、築年数の浅いビルを中心に、テナント誘致が進んだため。













