2003年・マンション供給数、首都圏・近畿圏ともに減少 不動産経済研調べ
不動産経済研究所(東京都新宿区、角田勝司社長)は1月19日、2003年の首都圏・近畿圏マンション市場動向を発表した。それによると、2003年のマンション供給数は首都圏、近畿圏ともに前年比で減少となったことが分かった。
首都圏の新規発売戸数は前年比6.0%減の8万3183戸だった。1戸当たり価格は4069万円(同1.6%上昇)、1平米当たり単価は54.5万円(同6.2%上昇)で、ともに6年ぶりに上昇となった。2003年12月末時点での販売在庫は9728戸で、2年ぶりに1万戸を下回った。また、2004年の発売は前年比2.2%増の8万5000戸を見込んでいる。
近畿圏の新規発売戸数は前年比20.0%減の3万1258戸。1戸当たり価格は3165万円(同2.2%下落)で2年ぶりのダウン。1平米当たり単価は41.7万円(同0.7%上昇)で、6年ぶりの上昇となった。2003年12月末時点での販売在庫は5664戸で、前年末比1504戸減だった。また、2004年の発売は前年比微増の3万2000戸を見込んでいる。













