1月の流通市場、首都圏・近畿圏は好調に推移 ミサワMRD調べ
ミサワMRDは1月29日、1月の不動産流通市場動向調査の結果を発表した。それによると、首都圏、近畿圏の宅地市場は購買需要が旺盛で、好調に推移している。
首都圏の宅地市場は、年末年始は不需要期で例年市況が落ち込む時期だが、今年は回復が早い。引合件数では、「増加」回答が前月比12.7ポイントアップの30.2%と3割を超え、市場回復の様子ががうかがえる。
中京圏の宅地市場は引合件数が「増加」27.0%(同2.9ポイントダウン)、「減少」15.7%(同1.4ポイントアップ)と、「減少」回答が増加したものの、増加傾向を維持しており、好調な市況が継続している。
近畿圏の宅地市場は引き合い件数の「横ばい」65.6%(同11.8ポイントアップ)と横ばいにシフトしているが、「増加」19.4%(同4.4ポイントダウン)、「減少」12.9%(同8.4ポイントダウン)と、増加傾向を維持している。
福岡圏の宅地市場は引合件数の「減少」が同20.0ポイントアップの20.0%と大幅に増やしたが、「増加」が24.4%(同7.3ポイントアップ)と増加傾向を維持している。













