住宅着工戸数、2003年116万戸に 国交省
国土交通省がまとめた2003年の新設住宅着工戸数は、持家、貸家、分譲住宅の全てが増加し、総戸数116万83戸(前年比0.8%増)で3年ぶりに前年を上回った。
利用関係別では、持家は37万2652戸(同1.3%増)で4年ぶりの増加。貸家は45万1629戸(同0.3%増)で3年連続増加した。分譲住宅も32万6639戸(同0.8%増)で3年ぶりの増加となった。そのうち、マンションは20万221戸(同3.8%減)、一戸建て住宅は12万4157戸(同8.7%増)だった。
また、12月の着工数は10万826戸で前年同月比9.4%増加した。
利用関係別では、持家が2万7507戸(前年同月比1.5%減)で2カ月連続の減少だった。
一方、貸家は4万1168戸(同10.5%増)で6カ月ぶりの増加。
分譲住宅は3万1529戸(同30.9%増)で4カ月連続増加した。特にマンションは2万455戸(同30.9%増)と大幅に増え、4カ月連続増加となった。2万戸を超えたのは2002年2月(2万402戸)以来。なかでも首都圏は1万3110戸で同58.3%増。東京都9717戸(同72.5%増)、神奈川県1917戸(同76.7%増)、埼玉県993戸(同56.6%増)で、千葉県(483戸、同48.1%減)以外は大幅に増加した。
一戸建ても1万750戸(同3.3%増)で、13カ月連続の増加となった。













