近畿圏・マンション発売戸数が3カ月連続増加 不動産経済研調べ
不動産経済研究所は2月16日、1月の近畿圏マンション市場動向を発表した。それによると、新規発売戸数は前年同月比で3カ月連続増加したが、戸当たり価格は同4カ月連続で下落した。
新規発売戸数は前年同月比5.0%増の1139戸だった。新規発売戸数に対する契約戸数は668戸で、月間契約率は58.6%(同6.3ポイントダウン)。1月末時点の販売在庫数は前月比195戸減となる5469戸となった。
1戸当たり価格は前年同月比1.9%下落の3003万円、1平米当たり単価は同0.5%上昇の40.9万円だった。1平米当たり単価は同3カ月連続の上昇。
地域別に見ると、発売戸数は大阪市部322戸、大阪府下178戸、神戸市部222戸、兵庫県下138戸、京都市部77戸、京都府下9戸、滋賀県54戸、奈良県139戸で、和歌山県での発売はなかった。また、1戸当たり価格は大阪市部2912万円、大阪府下3238万円、神戸市部3411万円、兵庫県下3146万円、京都市部2568万円、京都府下2540万円、滋賀県2506万円、奈良県2565万円。













