札幌オフィスビル空室率がやや改善 三鬼商事調べ
三鬼商事が3月12日に発表した札幌、仙台ビジネス地区オフィスビル最新状況によると、2月の札幌オフィスビ空室率は前月比でわずかながらの改善した。
札幌ビジネス地区のオフィスビル空室率は前月比0.42ポイント改善となる12.16%だった。北口地区以外のエリアで空室の解消が進み、全体では約2000坪の空室在庫が減少したため。
仙台ビジネス地区の空室率は13.56%(同0.16ポイント悪化)。駅前地区の自社ビル建設に伴う解約や撤退などの動きが見られたものの、一番町周辺地区や駅東地区では既存ビルの空室在庫が減少するなど、全体では空室室在庫約700坪の増加にとどまった。













