住宅リフォーム市場、2003年は7.3兆円、2010年は8.6兆円規模に 富士経済研推計
富士経済はこのほど、「2004年版 住宅リフォーム市場の現状と将来展望」をまとめた。同調査は関係企業や行政機関、関連団体などを対象に行なったもので、調査期間は2003年12月から2004年2月。
2003年度のリフォーム市場規模は7兆3000億円と推定。2000年から2001年にかけては、景気低迷の影響から、市場規模が縮小傾向にあった。しかし、2002年以降、景気の回復基調から、リフォーム市場も回復傾向にあり、2000年度並みの水準にまで回復しつつある。今後は1990年代の物件がリフォーム適齢期を迎えることなどから、ピークとなる2010年には8兆5900億円まで市場が拡大すると見込んでいる。
部位別に2003年度の市場規模を見ると、水回り部材3825億円、システムキッチン1070億円、トイレ842億円、給湯・空調設備6972億円、床暖房107億円、内装材2584億円。













