防災都市づくりで整備プログラムを策定 東京都
東京都は3月18日、「防災都市づくり推進計画(整備プログラム)」を新たに策定したと発表した。昨年9月に改定した「防災都市づくり推進計画」の「基本計画」に基づいた具体的な事業などを明らかにしたもの。
整備プログラムの主なポイントは、危険度の高い重点整備地域(11地区 約2400ha)で、街路整備や沿道の建築物の不燃化や延焼遮断帯形成率と不燃領域率の向上により、早期に安全性を確保するとしている。
また、重点整備地域の中で整備が進んでいない地区では、街路整備とあわせて沿道のまちづくりを一体的に進めるなど、これまでの事業手法を見直し合意形成を促進する。
さらに、全ての整備地域で、燃えにくい建物への建替えを促進するため、東京都建築安全条例で防火規制を導入する。













