下半期の新築戸建て成約数が大幅に増加 アットホーム調べ
アットホームは3月23日、2003年下半期(7~12月)の首都圏新築戸建て分譲住宅市場動向を発表した。それによると、新築戸建て市場は登録物件の増加と価格の下落から、成約が好調だった。
成約数は9768件で、前年同期比19.6%増と大幅な増加を見せた。エリア別では、成約数が最も多かったエリアは埼玉県で2318件(同25.3%増)で、全体に占める割合は23.7%だった。また、最も増加率が大きかったエリアは千葉県で、同54.5%増となる1241件だった。そのほかのエリアは、東京23区1892件(同14.5%増)、東京都下1855件(18.3%増)、横浜・川崎市1431件(同1.2%減)、神奈川県下1031件(同22.2%増)だった。
また、成約価格は首都圏平均で同5.8%下落となる3594万円だった。エリア別では、東京23区4534万円(同8.9%下落)、東京都下3723万円(同2.2%下落)、横浜・川崎市4126万円(同0.2%上昇)、神奈川県下3152万円(同5.8%下落)、埼玉県2929万円(同7.1%下落)、千葉県2952万円(同4.8%下落)だった。下落率が最も大きかったエリアは東京23区で、また、千葉県では半期ベースではじめて3000万円を下回った。













