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宅地市場動向、全圏域で引合件数が増加傾向に ミサワMRD調べ

 ミサワMRDは3月29日、3月の不動産流通市場動向調査の結果を発表した。それによると、首都圏、中部圏、近畿圏、九州圏の宅地市場はともに引合件数が増加傾向にあり、好調な市場を持続している。
 首都圏の宅地市場は引合件数の「増加」回答がの40.1%(前月比0.8ポイントアップ)と4割を超え、増加傾向にあり、好調な市場が続いている。
 中京圏は引合件数の「増加」が同0.9ポイントアップの42.4%と増加傾向を維持しており、市場は良好な推移を示している。
 近畿圏は「増加」が35.8%(同5.4ポイントダウン)とやや減少したが、「減少」の8.4%を大きく上回っており、増加傾向を維持している。
 福岡圏は「増加」が同6.6ポイントマイナスの21.7%と若干落ち込んだが、「減少」の19.6%を上回っており、また成約件数も「増加」(13.0%)が「減少」(8.7%)を上回っており、順調なな様子がうかがえる。

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