リバースモーゲージ、1年間で123件の利用、5自治体で7割強
厚生労働省主導で実施している「長期生活支援資金貸付制度」、いわゆるリバースモーゲージの利用者が、昨年4月の制度開始以来1年間で123件に上っている(2004年3月24日時点)ことが分かった。
これは、実施主体の各都道府県社会福祉協議会に対する電話取材によるもので、最も利用が多いのは福岡県で26件。次いで東京都(23件)、大阪府(17件)、熊本県(15件)、静岡県(9件)となった。なお、これら5自治体で総件数の7割強を占める。
一方、件数がゼロの自治体は19あり、また、インフラの遅れから制度の実施自体に至っていない自治体もあるなど、地域によって普及状況にばらつきが見られる。













