首都圏の新築戸建てが過去最多の成約 アットホーム
不動産情報サービスのアットホームは3月30日、首都圏・2月の売物件市場動向を発表した。それによると、中古マンション成約数が再び増加に転じ、新築戸建て成約数も10カ月連続の増加となった。
中古マンション成約数は824件(前年同月比12.7%増)だった。千葉県で2ケタ減となったが、東京都下は価格の下落から成約が大幅に増え、東京23区もコンパクトマンション成約が20%強の増加となった。成約価格は1戸当たり価格1914万円(同1.2%上昇)、1平米当たり31.74万円(同2.2%上昇)で、ともに同3カ月ぶりに上昇した。
新築戸建ての成約件数は前年同月比33.2%増の2207件で、初めて2000件を超え過去最多を記録した。1戸当たり成約価格は3518万円(同6.0%下落)で、11カ月連続下落し過去最低となった。
また、中古戸建ては成約件数が477件(同2.1%減)で2カ月連続減だった。成約価格は2602万円(同8.2%下落)で9カ月連続下落。













