耐久消費財購入額は173万円 公庫調べ
住宅金融公庫は3月30日、「公庫融資利用者に係る消費実態調査」の結果をまとめた。同調査は公庫融資利用者の消費動向を調査し、公庫融資の消費への波及効果を把握するためにおこなっているもの。 公庫融資住宅の1世帯当たりの耐久消費財の平均額は173.4万円で、前回調査(1999年度)に比べ23.2%下落だった。
種別では、持家が193.2万円(同25.6%下落)で最も多く、以下、分譲戸建て住宅179.7万円(同9.9%下落)、分譲共同建て住宅133.5万円(同13.8%下落)の順だった。
住宅建設に伴う引越費用の平均は持家22万9000円、分譲戸建て住宅17万9000円、分譲共同建て住宅20万5000円だった。
品目別に見ると、購入比率が最も高い品目はカーテンで、72.0%の世帯で購入した。以下、ルームエアコン59.9%、照明器具57.0%、じゅうたん・カーペット・センターラグ54.0%、応接セット50.7%と続いた。
また、平均購入額が最も高い品目は太陽熱温水器・太陽光発電システムで216万1800円だった。以下、乗用車(新車)215万8300円、乗用車(中古車)101万5200円、門・へい57万3000円、ガレージの工事41万9400円の順。













