埼玉・滑川の分譲住宅でグリーン電力を供給 東武鉄道
東武鉄道は6月23日、埼玉・比企郡滑川町で開発中の建売分譲住宅「フランサ」の2004年度以降に販売予定の約160戸に、バイオマス発電によるグリーン電力供給を行うと発表した。
バイオマス発電による供給は1年間の使用電力量に相当する約100万kwhを3年間にわたり、フランサの分譲住宅に供給する。
下水処理の過程で発生するメタンガスを利用して発電(バイオマス発電)した電力を下水処理に必要となる一般電力の替わりにグリーン電力で賄うことで、自然エネルギー発電を利用したとみなすもの。この仕組みは東武鉄道が日本自然エネルギーと「グリーン電力証書システム」による委託契約により供給するもので、バイオマスで発電された電力量のうち、フランサへ供給される分をグリーン電力と証明する証書を日本自然エネルギーが発行する。













