首都圏新築戸建て成約、半期で1万件を突破 アットホーム調べ
アットホームは7月28日、2004年上半期(1~6月)の首都圏新築戸建て分譲住宅市場動向を発表した。それによると、新築戸建て市場は登録物件の増加と価格の下落から、半期としては初めて成約件数が1万件を超えた。
成約数は前年同期比26.0%増の1万2190件で、1992年下半期に調査を始めて以来初の1万件超えとなった。平均成約価格は3525万円(同5.8%下落)で、半期ベースで過去最低となった。
エリア別では、成約数は東京23区2059件(同6.4%増)、東京都下2491件(同36.5%増)、横浜・川崎市1823件(同19.3%増)、神奈川県下1278件(同25.0%増)、埼玉県3018件(同31.5%増)、千葉県1521件(同42.1%増)だった。成約価格は23区4730万円(同3.0%下落)、都下3563万円(同5.0%下落)、横浜・川崎4060万円(同2.8%下落)、神奈川県下3070万円(同6.6%下落)、埼玉2890万円(同2.7%下落)、千葉2847万円(同6.0%下落)だった。













