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首都圏の住宅地、中古マンション価格ともに下落幅が縮小 三井のリハウス

 三井不動産販売と三井のリハウスネットワークは7月28日、4半期ごとに行っている首都圏の住宅地・中古マンション価格を調査した「リハウスプライスリサーチ」の結果を発表した。調査地点は住宅地112カ所、中古マンション198カ所で、調査時点は7月1日。
 住宅地価格の四半期変動率は▲0.1%(前回調査比0.4ポイント縮小)でほぼ横ばいで推移した。調査箇所ごとの価格動向を見ると、上昇箇所は5カ所(同3カ所増)、下落箇所は8カ所(同3カ所減)で、横ばい箇所は変わらなかった。地域別に価格変動率を見ると、東京23区0.3%、東京市部▲0.3%、横浜市・川崎市▲0.1%、神奈川県その他の市▲0.5%、埼玉県▲0.9%、千葉県0.3%で、横浜市・川崎市が前回調査より下落幅が拡大したほかは、ほぼ横ばい傾向で安定的に推移した。
 中古マンションは▲0.4%(同0.2ポイント縮小)と横ばい傾向を強めた。調査箇所別に見ると、下落箇所が5カ所減り、上昇箇所が3個所、横ばい箇所が2カ所それぞれ増えた。地域別では、東京23区▲0.4%、東京市部▲1.2%、横浜市・川崎市0.6%、神奈川県その他の市▲1.5%、埼玉県▲0.5%、千葉県▲0.3%で、東京市部では前回調査より下落幅が拡大し、神奈川県その他の市ではやや下落したものの、そのほか地域は横ばい基調で推移した。

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