戸建て、賃貸ともにプラスの見通し 住団連調べ
住宅生産団体連合会(東京都港区、和田勇会長)は8月3日、「2004年度第2回住宅業況調査報告」を発表した。同調査は、会員会社の支店、営業所、展示場などの営業責任者を対象に住宅市場の業況感をアンケート調査したもの。
戸建注文住宅の実績(2004年4-6月)は総受注棟数がマイナス8ポイント、総受注金額がマイナス1ポイントだった。ともに3期連続プラスの後、一転してマイナスとなった。今後の見通し(2004年7-9月)は棟数がプラス20、金額がプラス5との予測となった。
低層賃貸住宅の実績は総受注棟数がプラス17、総受注金額がプラス14で、ともに対前期比2期連続でプラスとなった。棟数は全地域でプラスとなった。今後の見通しは戸数プラス8、金額プラス9。地域別では、東北がマイナス34と大幅なマイナス予測となったほかは、プラスを見込んでいる。













