金利上昇も購入計画に影響は少ない 長谷工アーベスト調べ
長谷工アーベストは8月5日、住宅金融公庫の基準金利が3%に引き上げられたのを受け、金利の上昇による購入計画へ影響をアンケート調査し、その結果を発表した。それによると、金利が上昇してもマンション購入意欲は旺盛で、購入計画への影響は少ないという結果となった。
金利上昇による購入時期への影響についての問いには、「購入中止」は2.4%と少なく、購入意欲に与える影響は少ないという結果となった。なお、「予定通り購入」「できる限り早く購入」は合わせて45.7%、「先延ばし様子をみる」は44.4%だった。
また、資金計画への影響は「変更なし」が26.7%、自己資金を増やす、借入内容の変更するなど「資金計画を変更する」が54.3%と合わせて約8割が当初予算を変えずに購入するとしている。「予算を下げる」は19.0%にすぎなかった。
同調査は同社が受託販売する新築分譲マンションのモデルルーム来訪者を対象にアンケートを行ったもの。実施時期は7月17日から21日までで、有効回答数は262件だった。













