東京のオフィスビル空室率がわずかに改善 三鬼商事調べ
三鬼商事は9月9日、8月末時点のオフィスビル空室率を発表した。それによると、東京ビジネス地区の空室率はわずかながら改善し、7%台前半を横ばいで推移している。
東京ビジネス地区の平均空室率は前月比0.02ポイント改善の7.40%だった。大型既存ビルで中堅企業の統合などの動きが引き続いているものの、大型新築ビルの募集は概ね好調に推移しており、空室在庫はわずかながら減少した。
平均賃料は1万7577円(前年同月比4.60%下落)だった。中堅企業の移転の動きは活発だが、オフィスコストへの要望は厳しく、立地や設備などの条件の揃った大型ビルでも、賃貸条件で柔軟な対応するビルが依然として多い。













