東京23区マンション利回り、新築は横ばい RIF
アットホーム、ケンコーポレーション、不動産経済研究所で構成する住宅インデックス・フォーラム(=RIF)は東京23区のマンションを対象に調査した「2004年度上期(1~6月)住宅マーケティングインデックス」を発表した。同調査は東京23区内の新築、中古、賃貸の各マンションを対象に売買価格、賃料、利回りを調査・集計したもの。
東京23区の標準タイプのマンション価格は新築が1平米当たり64.7万円(前年同期比1.8%上昇)、中古が1平米当たり53.2万円(同3.6%上昇)で、新築・中古ともに引き続き上昇傾向にあった。利回りは新築が1戸当たり5.9%(同横ばい)、中古が1戸当たり6.5%(同0.2ポイント下落)だった。
マンション賃料は新築が1平米当たり3173円(同0.7%上昇、中古が1平米当たり2900円(同0.6%上昇)で、ともに上昇となった。
都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の標準タイプマンション価格は新築が1平米当たり81.1万円(同0.9%上昇)で、利回りは6.4%(同0.2ポイント下落)だった。中古は1平米当たり67.3万円(同2.8%上昇)で、利回りは6.8%(同0.5ポイント下落)となった。
賃料は新築が1平米当たり4291円(同3.1%下落)、中古が3842円(同3.2%下落)。













