埼玉の成約件数が8カ月ぶりに増加 アットホーム調べ
不動産情報サービスのアットホームは9月27日、首都圏の8月の賃貸物件市場動向を発表した。それによると、成約件数は首都圏全体では減少したものの、埼玉県は8カ月ぶりに増加に転じた。
首都圏の居住用賃貸物件の成約数は前年同月比7.8%減の6928件で、前年同月比では5カ月連続で減少となった。埼玉県では新築物件の成約が順調で8カ月ぶりに増加に転じたものの、そのほかのエリアでは減少だった。1戸当たりの成約賃料はマンション9.84万円(同5.7%下落)、アパート6.61万円(同2.7%下落)だった。1平米当たり賃料はマンション2520円(同3.4%下落)、アパート2060円(同3.3%下落)。
所在地別では、成約件数は東京23区2901件(同11.0%減)、東京都下559件(同20.3%減)、神奈川県2299件(同3.4%減)、埼玉県783件(同3.4%増)、千葉県386件(同6.3%減)だった。
戸当たり成約賃料はマンションが23区11.27万円(同7.4%下落)、都下8.62万円(同1.5%下落)、神奈川8.53万円(同3.4%下落)、埼玉7.87万円(同1.1%下落)、千葉7.57万円(同5.3%下落)だった。アパートが23区7.36万円(同2.5%下落)、都下6.80万円(同1.3%下落)、神奈川6.45万円(同2.1%下落)、埼玉5.89万円(同3.3%下落)、千葉5.95万円(同1.2%下落)。マンション、アパートともに全地域で前年同月比で下落となった。













