首都圏・中京圏宅地市場の好調続く ミサワMRD調べ
ミサワMRDは9月30日、9月の不動産流通市場動向調査の結果を発表した。それによると、首都圏と中京圏の宅地市場は購買需要が旺盛で、好調な市況が継続している。
首都圏の宅地市場は引合件数の「増加」回答が29.6%(前月比1.7ポイントプラス)・「減少」回答が14.6%(同10.9ポイントマイナス)、成約件数の「増加」24.7%(同9.7ポイントアップ)・「減少」11.6%(同4.2ポイントマイナス)とともに、「増加」が増え、「減少」が減るなど宅地市場の活性化がうかがえた。
中京圏は引合件数の「増加」が同9.2ポイントプラスの39.4%と4割に迫り、成約件数も「増加」18.2%(同10.4ポイントマイナス)・「減少」16.7%(同5.6ポイントプラス)と増加傾向を維持しており、好調な市況が引き続いている。
近畿圏は引合件数の「増加」が36.7%と同6.3ポイント増えて増加傾向が強まっており、夏枯れを過ぎて市況が活発化してきている。
福岡圏は引合件数の「増加」が同17.5ポイントマイナスの13.3%、成約件数の「増加」が同5.6ポイントマイナスの20.0%とともに減少したが、増加傾向は保っており、活発な市況を維持している。













