中古マンション価格、首都圏・近畿圏で上昇傾向が顕著に 東京カンテイ調べ
東京カンテイは10月21日、9月の「3大都市圏・中古マンション70平米価格月別推移」を発表した。それによると、中古マンション価格は首都圏、中部圏で上昇傾向が強くなり、近畿圏では安定傾向となっている。
首都圏・中古マンション価格は前年同月比3.1%上昇し、2547万円だった。前月比では1.3%上昇し、3カ月連続の上昇となった。
都県別では、東京都3188万円(前年同月比2.6%上昇)、神奈川県2215万円(同1.1%下落)、埼玉県1711万円(同1.5%上昇)、千葉県1675万円(同1.2%上昇)だった。
近畿圏は1625万円(同0.5%下落)だった。前月比では0.5%上昇し、安定傾向を示している。地域別に見ると、大阪府は1675万円で前年同月比2.6%下落だったものの、兵庫県は同1.3%上昇の1621万円となった。
中部圏は1429万円だった。前年同月比で5.9%、前月比で1.6%それぞれ上昇し、上昇傾向が強くなっている。













