賃貸住宅実績、概ね堅調に推移 住団連調べ
住宅生産団体連合会は11月5日、会員会社の営業所、展示場などの営業責任者を対象に住宅市場の業況感をアンケートした住宅業況調査報告を発表した。
戸建注文住宅の実績(2004年7-9月)は総受注棟数がプラス8(前期比16ポイント改善)、総受注金額がプラス11ポイント(同12ポイント改善)で、前回のマイナスから再びプラスに転じた。地域別では、近畿と中部、東北、中国・四国がマイナスだったが、関東と北海道、九州が大きくプラスとなり、全体ではプラスとなった。今後の見通し(2004年10-12月)は棟数がプラス9、金額がマイナス4となった。
低層賃貸住宅の実績は棟数がプラス15(同2ポイント悪化)、金額がプラス17(同3ポイント改善)で、ともに対前期比3期連続でプラスとなった。地域別では、九州は大幅なマイナスとなったものの、他の地域は堅調に推移し、プラスとなっている。今後の見通しは戸数プラス8、金額プラス9。













