東京オフィスビル空室率、4カ月連続で改善 三鬼商事調べ
三鬼商事は12月9日、11月末時点のオフィスビル空室率を発表した。それによると、東京ビジネス地区では、千代田区や港区で大企業のオフィス集約など動きが見られ募集面積が減少するなど、オフィスビル空室率は4カ月連続で改善した。
東京ビジネス地区の平均空室率は前月比0.24ポイント改善の6.44%だった。大企業の集約のほか、中堅企業でも借り換え移転の動き相次ぐなど、約1万6000平米の募集面積が減少した。
平均賃料は1万7553円(前年同月比2.41%下落)だった。テナント企業の要望は依然として厳しいが、需給バランスの改善が進むにつれ、賃料相場は下落傾向が弱まってきている。













