首都圏新築戸建て成約数が19カ月連続増加 アットホーム調べ
不動産情報サービスのアットホームは12月21日、11月の首都圏売物件市場動向を発表した。それによると、新築戸建て成約数は前年同月比で19カ月連続増加となった。
首都圏・新築戸建ての成約件数は平均価格が20カ月連続下落するなど割安感があったことなどから、前年同月比29.0%増の2060件だった。成約件数の増加は19カ月連続で、直近10カ月は2ケタ増と好調を維持している。1戸当たり成約価格は3427万円(同6.0%下落)で、同20カ月連続下落。
また、中古戸建ての成約件数は436件(同1.8%減)で、11カ月連続の減少。成約価格は2664万円(同2.6%下落)で、4カ月ぶりに下落に転じた。
中古マンション成約数は664件で、前年同月比5カ月連続減となったが、減少幅は1.3%減と大幅に縮小した。成約価格は1戸当たり価格が1841万円(同0.9%下落)で、前年同月比2カ月ぶりの下落だった。1平米当たり価格は31.71万円(同1.5%上昇)で、同2カ月連続上昇。













