東京Aクラスビルの空室率が改善 生駒データ調べ
生駒データサービスシステムは1月17日、2004年12月時点の賃貸オフィス市場動向を発表した。それによると、東京Aクラスビルの空室率は2003年6月期のピークに比べ5.2ポイント改善した。
東京Aクラスビルの空室率は前年同期比2.8ポイント改善の3.6%で、2003年6月期の8.8%をピークに6期連続の改善となった。竣工年別に見ると、03年以降に竣工したAクラスビルの空室率は1.0%と低く、新築Aクラスビル需要の高さがうかがえる。また、築10年を経過したビルの空室率は5%前後の水準ではあるが、緩やかに改善しており築年数が経過したビルでも空室在庫が減少していることがわかる。
エリア別では、東京23区6.0%(前年同期比0.9ポイント改善)、主要5区5.7%(同1.3ポイント改善)だった。













