04年・近畿圏マンション供給、2年ぶりに増加 不動産経済研調べ
不動産経済研究所は1月18日、2004年・近畿圏マンション市場動向を発表した。それによると、04年の年間供給は前年比1.9%増加し、2年ぶりの増加となった。
近畿圏の新規発売戸数は前年比1.9%増の3万18757戸だった。地域別では、大阪市部9506戸(前年比3.1%減)、大阪府下8568戸(同10.2%減)、神戸市部3412戸(同8.7%減)、兵庫県下5693戸(同29.4%増)、京都市部2266戸(同55.9%増)、京都府下464戸(同62.1%減)、滋賀県574戸(同16.4%増)、奈良県1174戸(同118.6%増)、和歌山県200戸(同239.0%増)だった。
1戸当たり価格は3177万円(同0.4%上昇)、1平米当たり単価42.0万円(同0.7%上昇)だった。04年12月末時点での販売在庫は03年末比1320戸減少し、4344戸だった。
また、05年の発売戸数は04年をわずかに上回り3万2000戸となる見込み。













