新築戸建て成約、件数・増加率ともに埼玉がトップ アットホーム調べ
アットホームは2月24日、2004年下半期(7~12月)の首都圏新築戸建て分譲住宅市場動向を発表した。それによると、新築戸建て成約数は埼玉県、千葉県で成約が大幅に増加するなど、前年同期比18.6%増となった。
首都圏全体の成約数は1万1585件だった。エリア別では、東京23区1843件(前年同期比2.6%減)、東京都下2152件(同16.0%増)、横浜・川崎市1724件(同20.5%増)、神奈川県下1184件(同14.8%増)、埼玉県3069件(同32.4%増)、千葉県1613件(同30.0%増)だった。最も増加率が高かったのは埼玉県で、成約数も埼玉が最多だった。
平均成約価格は3447万円(同4.1%下落)だった。エリア別では、23区4746万円(同4.7%上昇)、都下3508万円(同5.8%下落)、横浜・川崎4004万円(同3.0%下落)、神奈川県下3005万円(同4.7%下落)、埼玉2854万円(同2.6%下落)、千葉2810万円(同4.8%下落)だった。23区は2期連続で前年同期比上昇だったが、他のエリアは下落した。下落率が最も大きかったのは都下だった。













