05年以降の超高層マンション供給、全国で約14万戸 不動産経済研調べ
不動産経済研究所3月1日、2005年以降に完成予定の超高層マンションの動向調査の結果をまとめた。それによると、05年以降に全国で建設・計画されている超高層マンション(20階建て以上)は約14万戸であることがわかった。
全国で05年以降に完成予定の超高層マンションは13万9883戸(450棟)で、前回調査(2003年9月末)に比べ4万6079戸増加している。
エリア別に見ると、首都圏11万2553戸(前回調査比3万2500戸増)、近畿圏1万8172戸(同1万623戸増)だったほか、福岡県2896戸、札幌市1394戸、宮城県1038戸などとなっている。首都圏の中でも、東京23区は8万1187戸で全計画戸数の72.1%を占めている。
超高層マンションの建設・計画が増えている要因は、都心部での工場・公的セクターなどの大規模用地が放出されていることや各地で駅前再開発が進捗していること、超高層マンションの販売が好調であることを挙げている。













