首都圏新築戸建て成約が2カ月連続で過去最多を記録 アットホーム調べ
アットホームは4月27日、3月の首都圏売物件市場動向を発表した。それによると、新築戸建て成約数が前年同月比で23カ月連続の増加し、2カ月連続で過去最高を記録した。
首都圏・新築戸建て成約件数は前年同月比16.5%増の2512件だった。前年同月比23カ月連続増で、2カ月連続して成約が過去最多となった。東京都下で成約が減少したものの、東京23区と神奈川県、埼玉県、千葉県は増加した。埼玉、千葉では過去最高の成約となった。
1戸当たりの成約価格は同4.9%下落の3392万円で、同24カ月連続の下落となった。全エリアで下落となり、千葉では3カ月連続して過去最低を記録した。
中古戸建ての成約件数は491件(同17.9%減)で、15カ月連続して減少となった。成約価格は同4.5%下落し2683万円だった。3カ月ぶりの下落。
中古マンション成約数は814件(同8.4%減)で9カ月連続減だった。しかし、1000万円未満の物件成約は191件(同12.4%増)で、過去最多となった。1戸当たりの成約価格は同8.7%下落の1836万円で、2カ月連続の下落。1平米当たり価格は同5.3%下落の31.08万円だった。













