大阪中心6区の中古マンション価格が上昇傾向に 東京カンテイ
東京カンテイは4月27日、大阪市のマンション市場動向の調査結果を発表した。それによると、大阪市内の中古マンション平均価格は弱含み傾向にあるものの、中心6区(北区 中央区 福島区 西区 天王寺区 浪速区)の平均価格は上昇傾向にある。
2004年の中古マンションの一戸当たり価格は1738万円(前年比1.9%下落)、坪単価90.3万円(同2.3%下落)と弱含み傾向にあった。
弱含み傾向にある大阪市内で、中心6区は2002年以降価格が上昇傾向に転じており、1戸当たり価格1927万円(同1.3%上昇)、坪単価96.9万円(同1.4%上昇)となった。利便性が高く新築マンション供給活性化している大阪中心部では築浅の大規模物件など条件の良い物件にに需要が集まり、中古マンションが新築マンションの受け皿として機能しているためと分析している。













