不動産業の景気DIが2カ月ぶりに悪化 帝国データバンク調べ
帝国データバンクは5月11日、4月の景気動向調査を発表した。
不動産業の景気動向指数(景気DI)は48.9(前月比1.2ポイント悪化)で、2カ月ぶりの悪化となった。3月に都心部の地価上昇と年度末の取引活発化で大幅に改善しており、その反動減から悪化となった。先行き見通しDIは3カ月後が50.5(前月比0.1ポイントダウン)、6カ月後が52.1(同0.8ポイントアップ)、1年後が52.1(同0.6ポイントダウン)で、6カ月後が前月を上回った。
なお、全業種の景気DIは43.3(同0.2ポイント悪化)で、小幅ながら2カ月連続の改善となった。先行き見通しDIは3カ月後47.2、6カ月後48.3、1年後48.5だった。













