近畿圏マンション価格、2カ月ぶりに下落 不動産経済研調べ
不動産経済研究所は6月14日、5月の近畿圏マンション市場動向を発表した。それによると、近畿圏マンション平均価格は前年同月比7.2%下落し、2カ月ぶりに下落した。
新築発売戸数は2673戸(同7.2%減)だった。新規発売戸数に対する契約戸数は2128戸。月間契約率は79.6%(同0.7ポイントダウン)だった。1戸当たり価格は同8.0%下落の3025万円で、前月の11カ月ぶりの上昇から再び下落に転じた。1平米当たり単価は同3.1%下落の41.0万円で、2カ月ぶりの下落となった。5月末時点の販売在庫は前月末比127戸減の3302戸だった。
地域別に見ると、発売戸数は大阪市部432戸、大阪府下1002戸、神戸市部531戸、兵庫県下392戸、京都市部256戸、京都府下24戸、奈良県36戸だった。滋賀県と和歌山県での発売はなかった。1戸当たり価格は大阪市部3328万円(1坪当たり単価44.5万円)、大阪府下2978万円(同38.8万円)、神戸市部3078万円(同47.3万円)、兵庫県下3021万円(同36.9万円)、京都市部2717万円(同41.7万円)、京都府下2312万円(同29.4万円)、奈良県2650万円(同33.4万円)。













