首都圏・中古マンション成約数が3カ月連続増加 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(=東日本レインズ)は7月11日、首都圏・6月の不動産流通市場動向を発表した。それによると、首都圏の中古マンションの成約件数は3カ月連続で増加した。
中古マンション成約件数は前年同月比1.68%増の2304件で、3カ月連続の増加だった。成約価格は2100万円(同2.17%上昇)で、前月比では1.12%下落し、前月の上昇から再び下落に転じた。1平米当たり単価は32.72万円(前年同月比2.17%上昇)で、前月比では1.12%下落だった。
都県別に見ると、成約件数は東京994件(前年同月比2.17%減)、神奈川634件(同5.14%増)、埼玉347件(同0.87%増)、千葉329件(同8.58%増)だった。
土地(面積100~200平米)成約件数は291件(同24.81%減)で、12カ月連続の減少。成約価格は3136万円(同9.84%上昇)だったが、前月比では3カ月連続の下落だった。1平米当たり価格は21.33万円(同6.17%上昇)で、前月比では3カ月ぶりに上昇に転じた。
戸建て住宅の成約件数は947件(同14.61%減)で、2カ月連続の減少。成約価格は同2.91%下落の3352万円だった。













