3大都市圏の宅地供給量が微増加 国交省調べ
国土交通省は7月13日、2003年度に新規に住宅用地として供給された宅地供給量の推計結果を発表した。それによると、近年は宅地供給量が減少傾向にあるものの、3大都市圏での宅地供給が増加したことから、全国の宅地供給量は減少したものの小幅な減少にとどまった。
03年度の全国宅地供給量は6600ヘクタール(前年度比1.5%減)だった。前年度より減少量は小幅だったが、推計開始以来、最小となった。このうち公的供給は1400ヘクタール(同6.7%減)、民間供給は5200ヘクタール(同横ばい)だった。
3大都市圏の宅地供給量は3700ヘクタール(同2.8%増)だった。全国の宅地供給量に占める3大都市圏の割合は同2.4ポイントアップし56.1%だった。このうち公的供給は700ヘクタール(同12.5%減)、民間供給は3000ヘクタール(同7.1%増)だった。













