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4~6月・首都圏中古マンション成約件数が過去最多を記録 東日本レインズ

 東日本不動産流通機構(=東日本レインズ)は7月27日、4~6月における首都圏不動産流通市場動向を発表した。それによると、4~6月期の中古マンション成約件数は過去最多を記録した。
 中古マンション成約件数は前年同期比4.6%増の7013件だった。2期ぶりに前年同期を上回り、4~6月期の過去最高成約件数となった。1戸当たりの成約価格は2087万円(同2.8%上昇)で、同8期連続の上昇となった。5000万円以上の取引が増え、比率拡大が目立つ。
 戸建て住宅の成約件数は3679件(前年同期比6.3%減)だった。全都県・地域で減少し、5期連続で前年同期を下回った。このうち、中古戸建ては2775件(同7.8%減)、新築戸建ては904件(同1.4%減)で、ともに前期を下回った。1戸当たりの成約価格は同1.8%下落の3236万円で、2期連続で下落した。
 土地(100~200平米)の成約件数は1032件(同20.5%減)で、4期連続で前年同期を下回った。すべての都県・地域で成約減となった。成約価格は1戸当たり価格3081万円(同6.6%上昇)で、同3期連続の上昇。都区部の高額物件の取引が増え、価格は上昇傾向となったているが、依然として3000万円以下の物件が6割強を占めている。

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