団塊ジュニアは地元志向 長谷工アーベスト調べ
長谷工アーベストは8月25日、1月から6月に同社が首都圏で販売受託したマンションの購入者で、団塊ジュニア(1970~74年生まれ)、団塊ジュニアネクスト(1975~79年生まれ)を対象にした購入動向分析の結果をまとめた。
全購入者に占める割合は団塊ジュニアが26.1%(前年比0.8ポイントアップ)、団塊ジュニアネクストが11.9%(同2.9ポイントアップ)と合わせて約40%を占めた。ジュニア・ジュニアネクスト世代の占める割合は年々増えており、既に全員が30代になったジュニアに加え、ジュニアネクストの需要も顕在化し始めているため、今後はこれまで以上の需要ボリュームが見込まれる。
また、現在の居住地と購入物件の所在地をみると、東京都下と神奈川県、埼玉県、千葉県に住むジュニアの82%、ジュニアネクストの87%が同じ居住エリアの物件を購入しており、地元志向の強さがうかがえる結果となった。東京23区では同じエリアの物件を購入したのはジュニアの56%、ジュニアネクストの45%にとどまった。













