首都圏新築戸建て成約価格が28カ月連続下落 アットホーム調べ
アットホームは8月30日、7月の首都圏売物件市場動向を発表した。それによると、新築戸建て成約価格は前年同月比で28カ月連続で下落した。
首都圏・新築戸建て成約件数は1983件(前年同月比5.6%減)で、前年同月比27カ月ぶり減少した。全エリアで減少し、特に東京23区は11.6%減と大幅な減少となった。
1戸当たりの成約価格は同1.0%下落の3433万円で、同28カ月連続下落となった。23区は3カ月連続で上昇したが、そのほかのエリアは全て下落した。
中古戸建て成約数は389件(同13.4%減)で、19カ月連続の減少だった。1戸当たりの成約価格は同0.6%下落の2711万円で、3カ月ぶりに下落に転じた。
中古マンション成約数は同2.6%増の664件で、前月の減少から再び上昇に転じた。埼玉が22.7%減と大幅な減少となったが、その他のエリアは増加し、特に23区と神奈川が市場を牽引した。1戸あたり成約価格は1909万円(同4.5%上昇)で、6カ月ぶりの上昇。戸当たり価格は全エリアで上昇した。













