都の新設住宅着工、貸家が3カ月連続で増加 東京都
東京都は9月6日、7月に都内で着工した新設住宅の着工状況を発表した。都の新設着工戸数は持家と分譲住宅が減少したものの、貸家は3カ月連続の増加だった。
着工戸数は1万6082戸(前年同月比9.2%減)で、2カ月連続の減少だった。利用関係別でみると、貸家は同4.5%増の6599戸で、3カ月連続で増加した。持家は1943戸(同5.7%減)で2カ月連続減、分譲住宅は7421戸(同20.5%減)で2カ月連続減だった。分譲住宅のうち、マンションは5565戸(同22.8%減)で2カ月連続減、一戸建ては1834戸(同13.1%減)で8カ月連続減だった。
地域別では、都心10区は2カ月ぶりに増加し4555戸(同9.2%増)だった。都心3区は1156戸(同28.5%減)で6カ月連続の減少。区部全体は1万2556戸(同7.0%減)で2カ月連続減、市部は3492戸(同16.4%減)で2カ月連続減だった。













