近畿圏マンション発売戸数が大幅に増加 不動産経済研調べ
不動産経済研究所は9月14日、8月の近畿圏マンション市場動向を発表した。それによると、近畿圏マンション発売戸数が大幅に増加し、月間契約率もわずかながらも上昇した。
近畿圏で8月に発売された新築マンションの発売戸数は前年同月比15.5%増の1724戸だった。新規発売戸数に対する契約戸数は1236戸で、月間契約率は同0.4ポイントアップの71.7%だった。1戸当たり価格は前月比5.9%上昇の3398万円、1平米当たり単価は同3.3%上昇の43.6万円だった。7月末時点の販売在庫は前月末比126戸減の3446戸だった。
地域別に見ると、発売戸数は大阪市部571戸、大阪府下359戸、神戸市部72戸、兵庫県下571戸、京都市部96戸、奈良県15戸、和歌山県40戸だった。京都府下と奈良県での発売はなかった。1戸当たり価格は大阪市部3726万円(1坪当たり単価48.8万円)、大阪府下2920万円(同38.3万円)、神戸市部6153万円(同64.6万円)、兵庫県下3147万円(同40.0万円)、京都市部2946万円(同38.9万円)、奈良県2956万円(同34.2万円)、和歌山県2882万円(同37.4万円)。













